prologue[降臨]ビオ編

キャラクター設定裏話:ビオ編

ドモ・ルール:ビオさんは火は吐けないのか?

ビオ:最初は火を吐けるようにしようと思ってたんだがな。

ヴァンダイク:火を吐くまでものすごく時間がかかるというのはどうか。セビレが全部光ってから、とか。

ビオ:全部光ると、ファンファーレが鳴るんだな。ダメだったら残念な音が鳴る。

リトナ:そのときは観客にアピールしないと。

GM:(ゴジラかと思ったら仮装大賞の方だったか)セビレが全部光ると、バニーガールのお姉さんがメダルを首にかけてくれるんだね。

ドモ・ルール:そこまでやってはじめて──

一同:ゴォオオオ!(火を吐く音)

ビオ:家に帰るとそのメダルがいっぱい飾ってあるんだな。

リトナ:これは俺の勲章なんだ、と。

ヴァンダイク:全部首に下げておかねば。

ビオ:重くてしようがないぞ。

リトナ:重けりゃいいけど、5つぐらいしかなかったら悲しいな。

GM:では、最後の手段ということで。

リトナ:火を吐けないわけではない、と。

ビオ:……マジですか。──セビレが光るのはいいことにするか。欽ちゃんが出てくることはないけど。

リトナ:じゃあ……5つぐらい何かをこなしたら吐けることにしよう。まず、42.195キロ走る。

ヴァンダイク:で、鎧とか全部脱ぐ。

GM:で、滝に打たれて身を清める。

ヴァンダイク:で、3時間ずっと逆立ち。

リトナ:で、一週間の断食。

ビオ:そこまでやらんと吐けないのか〜!

リトナ:とか言いながら、メダルは3つあったりしてな。

ビオ:3回も吐いたのか(笑)。

GM:一族の恥さらしだな。

ビオ:いや、英雄だ。

リトナ:じゃあ、そういうことで。何かをしないと火は吐けない、と

ビオ:深呼吸5回とかでいいんじゃないか?

リトナ:いや、儀式とか呪文とかあるんだよ。

ビオ:まあ、そのぐらいなら……。

リトナ:PCは呪文を唱えてるんだけど、プレイヤーは歌を歌わないといけない。

GM:しかも歌詞を見ないで間違わないように。

リトナ:儀式ってことで、「レ・イ・ク」の人文字でもいいけど。

ビオ:やめてくれ。

GM:まあ、何らかの手順を踏まないと吐けない、と。

リトナ:火を吐けないワケではないんだね。

GM:しかし……なんか変な集団になったなァ……。


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