金太郎:まだ戻らんけど、場面転換。
GM:うい。
利迎院:やっときたー。待つのもう飽きたー。
ここにいない金太郎:すまん(笑)。探偵の血が騒いでもうた。
GM:では残った人たち。
チャーリー:ハイハーイ。
GM:ローラの部屋の横の階段から、どたどたと足音が。
金太郎:ちょうど、わいらがコテージ調べ取るころかな。
GM:そうだね。
GM:で、竹上耕介が息を切らして階段のぼってくる。
金太郎:管理人さんやね。
竹上:「た、大変です!」
利迎院:「いかがいたした?」
小鈴:「どうしたの?」
チャーリー:「どうしたんデスか?!」
竹上:「電話が外に通じんのです!」
金太郎:やーはーりー!!!
利迎院:「は?」
チャーリー:キター! パターンデスネ〜。
金太郎:ケータイケータイ(笑)。
GM:携帯も使えない(笑)。昨日まで使えていたのに。
竹上耕介:「それから……バイトの男が、わしが呼んでくるといって飛び出していってしまって……」
金太郎:あー、遭難決定や。もしくは第2の被害者。
チャーリー:おじさんが第二の被害者のパターンかもデスネ〜(おい
金太郎:そういや今単独行動やな。
利迎院:「この雪の中、伝令を出したのか!?」
金太郎:デンレイ。
竹上耕介:「と、止める前にいってしまって……」
金太郎:らしい(笑)。
利迎院:「愚かな……」
チャーリー:「なんてことデス……」
小鈴:「こんななか、外にでていったんですか?」
ここにいないマコ:馬鹿なので。
金太郎:ストレートやな(笑)。
小鈴:「でも、電話使えないって……あああぁ圏外(><」
金太郎:アンテナで頭を掻け。
利迎院:「デンワ? その小箱のことか」
小鈴:「うんうん、これが電話、知らない?」
利迎院:「知らぬ」
竹上耕介:「だんな様はどこに?」
チャーリー:「おじさんは、金ちゃんたちと一緒に、コテージにいきマシタ……」
竹上耕介 :「鹿目様がケガをされたとか聞きましたが」
GM:そこへ育郎おじさんが青い顔で戻ってくる。
育郎おじさん:「大変なことになった……」
小鈴:「ああ、ローラさん見つかりましたか?」
育郎おじさん:(首を横に振って)「ローラ君は見つからん。……それと、死体があった」
小鈴:「っ!」
チャーリー:「……なんてこと……」
育郎おじさん:「女性の……首のない死体だ」
利迎院:「それは……当家のどなたかのものか?」
育郎おじさん:「おそらく……ローラ君のものだろう」
利迎院:「なんと……」
小鈴:「ぅぁ……あたし、怖い……」
GM:真琴も震えながら小鈴をぎゅっ。
小鈴:ぎゅっ(><
チャーリー:「……ケイさん、すみませんが、小鈴を休ませるのに部屋を貸していただけませんか? できれば、あなたも真琴さんと一緒に」
ケイ:(うなずく)
金太郎:なーにフェミニストみたいなことやってんや。
GM:栞のときと一緒(笑)。
チャーリー:どうせ最後にぼろが出るんだからいいじゃない(笑)。
金太郎:なら納得(爆)。
GM:じゃあ、ケイと真琴さんと小鈴はケイの部屋にいこうか。梅中夫妻も自分の部屋へ。
小鈴:はいー。
利迎院:「ちありどの、何者かが潜んでおる可能性がある。この砦に当家の乱波はおらぬのか?」
チャーリー:「ラッパ? それはすっぱらっぱのデスカ?」
利迎院:「左様。他に何の乱波がおる」
マコ:パラッパ乱波。
チャーリー:「Oh、乱波は他所に潜ませるものでは?」 ……変に知識が偏ってるとこみせたり。
利迎院:「わかっておる。それがここには待機しておらんのかと訊いておるのだ」
チャーリー:「Sorry、そもそも我が家にはイマセンね……」
利迎院:「おらぬか……」(なんと守りの意識に欠けたことだ……。やはり交易の拠点に過ぎぬということか……)
金太郎:すっぱらっぱってなんや。
チャーリー:忍者のことデス。
金太郎:そういやローラさんって何歳やったっけ。
GM:ローラは28かな。ホントかどうかは別として。
金太郎:そろそろ内線かけようか。通じるんかな。
GM:内線は通じることにしようか。
金太郎:番号分かるなら、ケイちゃんの部屋に。
GM:じゃあケイの部屋にいった小鈴、いきなり電話が鳴るよ。
小鈴:びくぅっっ!(笑)
金太郎:過敏になっとる(笑)。
小鈴:(受話器を取って)「は、はい、もしもし?」
金太郎:「お、早かったな。わいや」
小鈴:「あ、金太郎君……」
金太郎:「おじさんそっち行ったか?」
マコ:変なおじさんが
金太郎:なんだチミは。
小鈴:「うん、来たー」
金太郎:「そうか。ほな、話は聞いとるな」
小鈴:「詳しくは聞いてないけど、なんだかすごく怖くなっちゃったよ……。わたしたちどうなるの?」
金太郎:「大丈夫や。わいがおるさかい。とりあえず、みんなと一緒におったらええ」
マコ:クックック
小鈴:「わかった、金太郎君も気をつけてね……。いなくなっちゃダメだよっ!」
金太郎:「縁起でもないこと言いなぁ。みんなにも言うとってや、単独行動禁止やて」
小鈴:「うん、わかった。伝えておくね」
金太郎:「ほいで、警察どうなった?」
小鈴:「電話が通じないの。内線は通じてるけど、外線と携帯が」
金太郎:「そうこんとな(爆)。よっしゃわいの出番やでー!」
小鈴:「頼もしいけど、無理しちゃダメだよっ」
金太郎:「わーとるわーとる」
小鈴:「じゃあわたし、みんなに伝えに行ってくるね。 他に何か注意することあるかな」
金太郎:「……そうや。小鈴はどうや? 病院のこと覚えとるか?」
小鈴:「あ……金太郎君も? うん、覚えてるよ。過去か未来か、もうよくわかんないんだけど……」
金太郎:「未来や。おそらくそれで間違いない。……チャーリーや、篠原のあんちゃんはどうや? あと、マコは?」と、電話しながらそのまま聞く。と、振り返るんやけど──
マコはいた。だが……トムがいない。
トムは電話が通じないことを知り、外に連絡するために浩之介の後を追った……らしい。
金太郎:「あのアホが……」
小鈴:「チャーリーもお坊さんもここにいないんだ。聞いてくるから、金太郎君も戻ってくる?」
金太郎:「どこ行ったんや?」
チャーリー:すぐ外の廊下にいるデスよ。
小鈴:「部屋の外にいるよ」
金太郎:「ちょっと聞いてみてんか。なんか手がかりがあるかも知れん」
小鈴:「わかった〜 ケイちゃん、しばらくかわってっ」 部屋の外に聞きに行きます。
ケイ:「もしもし、成瀬さん?」
金太郎:「お、ケイちゃんか」
ケイ:「大丈夫ですか?」
金太郎:「わいらはな。トムは外に連絡しに行きよったけど。止めようとしたんやけど、その前に走って行ってもうた」
ケイ:「そんな……。トムさんが……」
金太郎:「まぁトムはそないヤワやあれへんし、事件が解決するころ警察つれて戻ってくるやろ」
小鈴:そうに違いない(笑)。
マコ:半裸でどこまで頑張れるかな。
GM:下着の窃盗犯で捕まって戻ってこなかったりして。
ケイ:「とにかく、気をつけてください。早く戻ってきてください」
マコ:いやです。
金太郎:「せやけど、現場ほったらかしで戻るのもなぁ……。マコ、写真しっかり撮っといてんか。証拠用に」
GM:小鈴は、チャーリーたちと話をするのかな?
小鈴:うん。
GM:んじゃ、どーぞ。
小鈴:「ねぇ、チャーリーと……お坊さんも」
利迎院:「いかがいたした」
チャーリー:「はい? なんデス?」
小鈴:「病院でのこと、覚えてる?」
利迎院:「覚えておる。それがどうかしたか?」
チャーリー:「病院……やっぱり、小鈴も?」
小鈴:「そっかぁ……あれって、わたしの夢じゃなかったんだね。あれは、過去のこと? 未来のこと?」
チャーリー:「ワカリマセン、もう、何が何だか……きっと未来なんだとは思いマスが……」
小鈴:「わたしもよく分かんないんだけど、ちょっと事件に関係してるかもしれないって気がするんだ」
利迎院:「夢? 夢にしてはあの石壁の冷たい感触はやけに生々しかったが……」
小鈴:「金太郎君も何かおかしいって思ってるみたい、戻ってきたら話しましょ」
金太郎:チャーリーはピンと来てもいいはずなんやけどなぁ。
チャーリー:「なんだか以前の事件に似てマスね……」
小鈴:「わたしたち、これから入院するようなことに遭遇するのかなぁ、わたし、怖いよ……」
チャーリー:「大丈夫です、ボクも篠原さんもいます。絶対、守りますから」と、シリアス美形微笑で。
マコ:プ。
金太郎:マコ、なんやさっきから。あ、やきもち?
マコ:おなら。
小鈴:「ありがとう、頼りにするね」
チャーリー:「任せてクダサイ、武士の務めデス、HAHAHA」と最後はいつもの笑顔を見せる。ちょっと無理してるのを強引に押し隠しつつ(笑)。
小鈴:「ありがとっ」 隠してるのを気にしつつ(笑)。
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<L・P COCOAMIX> |
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