DAY3 【流血へのシナリオ】 07


金太郎:赤いコートのヤツらか?

利迎院:(やはり、何の警戒もなしに窓へ近づいたな)

金太郎:窓は防弾なので。

利迎院:ガラスの強度なんて知りません。世の中のガラス全てがギヤマン(もしくはビィドロ)です。

チャーリー:二人って、トムと浩之介?

GM:おうよ。

トム:アレ?

金太郎:「おう、おかえりー」

浩之介:ちょっと酔ってるよ〜、ウィ〜。

利迎院:自分に酔うような容姿でもなかろう。

浩之介:ウィスキー飲んでるの。

マコ:注射器でじかに血管に入れてるし。

トム:ただいま。俺は浩之介を殴ってたから結構体はあったまってるぞ?

浩之介:洞窟の中でウィスキー呑んだり殴りあったりしてたからな。

小鈴:そんなことしてたんだ……。

金太郎:「ケーサツは?」

浩之介:「一体何の話だ、金太郎?」

金太郎:「トム、ケーサツは?」

トム:「外には連絡つかず、とりあえず遭難してた浩之介を拾ってきたんだ」

マコ:むしろオラがケーサツだ。

金太郎:チッ、使えねぇなぁクソが!

トム:(んでその途中で洞窟で殴ってた、と)

浩之介:当人はほろ酔いでご機嫌なのですが……(笑)。

金太郎:今何時?

マコ:そうねだいたいね。

GM:時間はそろそろ明け方で、ケイとかはおめめしょぼしょぼ。

トム:「しかしこの吹雪ではもう一度外に出て連絡を撮ることは難しそうだな」

金太郎:「まぁええわ、ほなはよ入れ」

トム:「ああ」

小鈴:「警察はダメかぁ。しばらくおとなしくしてるしかないかなぁ」

金太郎:「どないしよかな。電話通じるようになってへんかな」

GM:なってない。

利迎院:電話をかけてる光景もだいぶ見慣れてきたな。

金太郎:「あかんか。眠気覚ましにテレビでもみよか〜」 

チャーリー:「交代で寝た方がいいかもしれませんネ〜」

GM:男女ペアを狙うチャーリー。そして育郎おじさん。

チャーリー:狙わないって(笑)。

金太郎:「そうやなー。ええ加減わいも眠い。半分ずつでええかな」

GM:半分ずつ?

金太郎:半分の人が起きてて半分が寝てる。

マコ:半分の人って。

トム:半分の人などいない!

浩之介:そしてあとに寝る半分の人が皆犯人。

小鈴:「なんだか眠るのがすごく怖いよ」

金太郎:「しゃーない。このまま我慢比べしとったらみんないつの間にか寝てまうことにもなりかねんやろ」

育郎おじさん:「そうだねぇ」(寝言)

小鈴:「うー、そうだね。交代……うわ、寝てるっ」

金太郎:「いきなり寝とるんかい!」

育郎おじさん:「やはははは。特技なのだよ、どこでも眠れるのが」(寝言)

チャーリー:実はずっと寝てたとか?

GM:チャーリーが生まれた頃からずっと寝てる。

チャーリー:人生これ夢遊病。

GM:どっかのプレイヤーのようだ。

チャーリー:ほっといてクダサイ。

GM:ほうほう、妖怪『ほっとい手』をご所望か。

浩之介:最初の組で金太郎が寝ればある程度はエンジさんも安心するのでは?

金太郎:「ほな、各グループがそれぞれ半分に分かれて、寝ましょか」

チャーリー:「順番もデスけど、どこで寝るかも。ここに毛布持ち込みマス?」

浩之介:「まとまってる方が安心だし、ここがいいんじゃないかな?」

小鈴:「寝顔見られるのちょとヤだな(笑)」

金太郎:「わいはちょっと見たい」

浩之介:「そんなこと言ってる場合と違うぞ〜」

小鈴:「そうですね。うん、この部屋のすみっこで寝るね」

金太郎:「ほなわいもそっちで……」

ケイ:「私も……」(寝言)

小鈴:「ケイさんも寝てるし(笑)」

金太郎:「もうみんな限界やな」

チャーリー:真琴さんは?

GM:真琴さんは元気。

金太郎:すごい人や。

GM:いつも昼間に寝てるので。

金太郎:なにしとる人や(笑)。

チャーリー:じゃあ、もう少しがんばってもらいマショウか〜。

利迎院:「ワシは後でよい。なんだか目が冴えてきたようだ」(カフェインに対する耐性がかなり薄い)

浩之介:「真琴さん、何か食べるものないかしらん、腹ペコで」

トム:ケイタンが寝るなら俺も寝る。

浩之介:「お坊さんや、一杯どうかね」

利迎院:「お、酒か。頂こう」

金太郎:「ほなわいも……」

チャーリー:「未成年はだめデスネ〜」

利迎院:「寝るのではなかったのか(笑)」

浩之介:「まぁ、ここだけだぞ(笑)」

金太郎:「あんたそれでええんですか(笑)」

利迎院:「なんじゃ、これは。随分と強い酒だな。これもまた、異国のものか」

浩之介:「あぁ、多少薄めなきゃ、きついかも知れんぞ」

GM:小鈴、育郎、ケイ、トムが寝る、のかな? あとユウミさんか。

小鈴:うんうん。

チャーリー:金ちゃんは?

利迎院:寝顔を眺めるほうを選んだのであろう。

チャーリー:なるほど(笑)。

金太郎:わいらは、小鈴とトムが寝る、でええかな? 「ほなおやすみ〜」

小鈴:「おやすみなさい〜。寝てる間に変なことしちゃヤだよー」

利迎院:変なこと=寝首を掻く。

金太郎:「そないなこと言うたら意識するやろがー!」

利迎院:意識しておるのか。

金太郎:ぽりぽりと。

小鈴:「あははは、おやすみっ! zzzZZ」

チャーリー:もう寝たんデスカ(笑)。

金太郎:「……めっちゃ寝つきええな」

チャーリー:「これだけ色々あったんです、疲れてるんデスヨ……」

トム:「おやすみなさい〜。寝てる間に変なことしちゃヤだよー」

浩之介:今のうちに額に肉と。

金太郎:修学旅行か(笑)。

浩之介:「それはともかくとして、これからどうするか、だ」

金太郎:とりあえずトムをぼこぼこにして……。

浩之介:遭難中、変なヤツは見かけなかったよな?

GM:見てないよ。

浩之介:にゃるり。

金太郎:え、見たやろ。

利迎院:自分自身を。

浩之介:いや、少なくともわしは見かけなかったぞ。だってそんなときに鏡もって行かないし。

金太郎:「とりあえず、交代で寝て、体力を回復しましょう」

エンジ:「いいだろう」

チャーリー:「そうデスネ、これからどうするにしても、疲れていてはどうにもなりませんネ」

トム:ご休憩ってヤツだな。

金太郎:「何かするにしても、この吹雪やし、眠いし、ケーサツ来ーへんし……」

浩之介:なればわしらは待機、だな……。テレビ見るぐらいしか。

金太郎:ほな、寝る組が寝たら、エンジさんに話を。

浩之介:「つまみぐらい台所にないかな?」

GM:サンドイッチの残りがあるよ。

浩之介:じゃ、それ取ってくる。

チャーリー:「真琴さんも色々お疲れさまです。しばらく座って休んでクダサイ」

真琴:「ええ、そうさせていただきます」


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