アルバス(コロコロ)「あ、さっきのこと、少し覚えてる」
ゼナ「また前世の記憶が増えましたね」
GM「さて。目の前にリューセが立ってるよ」
アルバス「今度は本物?」
GM「みたいだよ」
アルバス「リューセ!」
リューセ「ほえ……?」
──やっとみつけた──
そう思ったとき、クシャミが出た。
それが元に戻る合図だった。
夢、見てたの……
アルバスたちがいるの、遠くから見てた……
私もそこに行きたくて……でも体が動かなくて……
……そしてまた眠りについて…………目を開けたらみんながいたんだ……
……うれしかったな……
アルバス「あの『世界』は何だったんだ? 前世の記憶か?」
GM「さーてね。真実は、後々明らかになっていくだろう」
アルバス「ま、これで元通りになったワケだ」
『魔法』の暴走も。
夢のような王子の話も。
今は関係ない。
そしてまた、いつもの日々が始まる────

